「営業におけるロールプレイング実態調査」

お名前
※スペースなしでご入力ください。
メールアドレス
※スペースなしでご入力ください。

拝啓 時下ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。

私共「ソフトブレーン・サービス株式会社」はブラックボックス化し、非常に属人性が強い営業という分野において、科学的に何か証明が出来ないかと日々実践研究を行っております。

この度、東京大学大学院経済学研究科 稲水伸行准教授、山城慶晃特任研究員、筑波大学ビジネスサイエンス系 佐藤秀典准教授、筑波大学システム情報系社会工学域 生稲史彦准教授と共同で、「営業におけるロールプレイング実態調査」を企画しました。

【調査の目的】
情報技術やインターネットの進展に伴い、顧客がこれまで以上に情報を持ち、多くの選択肢を持つ時代になりつつある今日ほど営業が難しい時代はないと言えます。こうした状況では、個人ではなく組織としての営業力がますます重要になってきていると考えられます。つきまして、営業におけるロールプレイングを実施しているのか、実施していればどのように行われているのかなど営業におけるロープレイングの実態を調査することを目的としております。(以下:ロールプレイングをロープレと称する)

【調査の内容】
1.ご回答頂いた調査票の内容は統計的に処理するため、全て匿名のものとして扱います。学会報告や論文に活用することはございますが、個別情報は一切外部に公表致しません。
2.この調査は、ご回答者の知能や性格などを個別的に測定することを目的として行っているものではありません。
3.質問には、あなたが質問文をきちんと読んでいるかを確かめるものがあります。正しくない回答の場合は分析から除外される可能性があります。

【調査の時間】
回答時間:10~40分(目安)

実施責任者(企画責任者)一般財団法人プロセスマネジメント財団 代表理事
ソフトブレーン・サービス株式会社 代表取締役社長 野部 剛
E-mail:pm-college@softbrain.co.jp
(研究代表者)東京大学大学院経済学研究科 准教授 稲水 伸行
E-mail:inamizu@e.u-tokyo.ac.jp