営業マネジャーの大きな役割に、“部下育成”とりわけ“営業人材育成”がありますが、昇格させた営業マネジャーが部下のポテンシャルを伸ばしきれず、成果があがらないケースはよくあります。営業人材育成において、「感覚的」ではなく「科学的」に営業パーソンのスキルと成長を把握することが、成果に直結する教育を行う第一歩であり、近道となるのです。
そこで、東京大学・筑波大学との6年におよぶ共同調査・研究を経て独自開発した「営業ダイアグノシス®」を含む、営業組織の成長を促す4つのアプローチからアセスメントを提供いたします。
貴社の課題・問題点に合わせて分析ポイントをオーダーメイドいたします。
例えば、営業成績に基づいて分析することで貴社のトップセールスの傾向を導き出すことができます。
他にも、役職による違い、部署による違い、ビジネスモデルによる違い、勤続年数による違いなど様々な切り口で分析ができます。
複数のアセスメントデータを掛け合わせて分析することで、分析結果の信ぴょう性・有効性を向上させております。
また、多面的に分析することで様々な観点から貴社の課題を洗い出します。
自分自身の課題を自己分析し、今後どのように取り組みたいかアウトプットすることで、具体的な行動変容を促します。
また、2回受検いただくことでご自身の成長をスコアで確認いただけるため、モチベーションの向上にも繋がります。
「うっすらイメージしていたものが、明確になった。」「すごいよこの分析。異存なし！」
「他のコンサルは、分析しておしまい。SBSは分析して今後どうするか示されている。」
「まさしく私がほしかったもの！」「分析が赤裸々に示してくれている。」
「期待以上の分析報告だった！期待が低かったわけじゃないよ！もともと高かったよ」
「自分たちが考えている教育の方向性が間違いがないことが確信できた。」
「自分の知らない自分の強み・弱みに気づくことができ、また、年代・部署・支店の異なる少人数グループで比較し合うことができ、面白かった。」
「性格や仕事に対する自己評価というのは普段の仕事や日常では気づかない為、目に見える形で傾向が分かった事はとても大きかった。」
「最近はマネージャー業務が多い中、部下の営業担当者は若手、新人が多く、まだまだ経験値も低い。改めて営業面でも個々の性格を把握した上で人材の早急育成に活かしたい。」
